自動車 二輪車

バイクは乗ると見るのでは大きく違う

サーキットで友人のバイクを借りて走って見たことがあります。確かに加速する世界は楽しくもあり、また体に受ける風圧が車の比ではありませんがやはり好きにはなれません。

 

バイクを乗る方は大勢いますが、アメリカンタイプで群れての移動はかなり邪魔に映りますし、カウルタイプのバイクは、まともにスピードを守っているライダーを見たことがありません

 

交差点でも、いきなりギリギリを高速で交差点内で縫うように走る上に大概の方が話すのが「ぶち抜いてやった」と言われますが、暴走行為と同じ行為を彼らは正当化したいのでしょうが、違反は違反。

 

バイクと言えば違反者というレッテルを貼っています。仕事柄保険も取り扱うのですが、車の事故よりバイクユーザーの事故のほうが大きく、身の丈の運転はいくらセーフティーライドと声高にしても結局無意味だと実感です。

 

バイクにも前後ろのナンバー表示を義務付けてオービス取り締まりを行わない警察にも疑問を感じますが、一般ドライバーからすれば事故を誘発する危険行為をしているに過ぎないのがバイクという存在です。

 

ゆっくり走る場合でも、縦列走行で並列走行を禁止等も可能だとは思いますがバイクだけ交通取り締まりが緩いのは何故かと考えてしまいます。

 

また、静かな朝や夜更けにうるさすぎるマフラー音も非常に迷惑です。近くの学生が良い音でしょと話していたので、うるさいし自己満だからもう少し音下げてよと言ったらそれ以来会話してこなくなるぐらいならやらなければ良いだけです。買った新車の時は静かだったのですが。

 

周りに気を使えないから、音も交通法規も無視して自分勝手に振る舞うのがバイクに乗るライダーなら、そもそもバイクは必要ないとさえ判断します。とにかく迷惑を受けた側からすると、なぜあんな諸悪の元凶であるバイクを乗り回すのか理解に苦しみます。

 

ようやく寝た子供も起きるし、赤ちゃんの育児につかれた嫁も、ようやく朝方寝れたかと思えばマフラー音で起こされ、何度も注意したけど治せないのがバイク乗りだとつくづく思います。

 

社外製の製品を取り付けるだけ取り付けて、また違うバイクを購入するユーザーもいますが、じっくりバイクを乗りこなすユーザーは少ないのでは無いでしょうか。
よくよく考えても、バイクに乗る当事者以外にその利点が見つからないバイクは、なぜ必要なのかと思うほどです。

 

 

バイクに対しての思い

 

私はバイクが大好きです。

 

免許は持っておりませんので、自分で運転することは出来ませんが後ろに乗せてもらってツーリングするのがとても大好きでした。
お付き合いする人達もバイクを所有している人がとても多いので日常的にバイクには乗せてもらっていました。

 

真夏の昼間は流石に暑いですが、真冬の寒さの中に乗るバイクがとても好きで、鼻水や涙なんかも垂れて来ますが冷たい空気に触れるのがなんとも言えず気持ちよくて、夜によく無理を言って乗せてもらっていたことを今でも覚えています。

 

私が22歳の時にとても仲良くなった男性がいました。

 

私よりも6つ年上男性で背も高く面白くて優しい、いつの間にか私は彼のことを好きになっていました。
このままいつかお付き合いすることが出来るかなと思っていた矢先、彼がバイクで事故を起こし帰らぬ人となりました。
一人で運転していて仕事から帰宅する最中だったようです。

 

職場を出る際私は彼と電話で話しており、その日の仕事と内容や、今から帰宅して私がおススメした映画のビデオを借りに行くと言ってました。
このことがきっかけで、バイクが怖くなりました。

 

これがバイクではなく車であれば、きっと彼は命を落とすことはなかったのではないかと今でもそう考えています。
生身の身体で走っているので、ちょっとした事故でも大怪我に繋がる。

 

分かってはいたはずだけど、あの爽快感はバイクでしか得られないと思っていたので、自分でも運転出来るようになりたいなと考えていたのですが、それも怖くて未だに叶っていません。

 

今私がお付き合いしている男性もバイクがとても好きで、今現在はバイクは所有しておりませんが、いつかまた1からバイクを組み立てて乗りたいと言っています。

 

そんな彼の話を聞いていると、またあの冷たくて気持ちの良い風に包まれたいなと思うのですが、まだ怖いです。自分が乗るのも怖いですが、あんなに簡単に人の命を奪う乗り物に、自分の大切な人が乗ることがとても怖いです。

 

今は、いつかこの恐怖心が消えて、またバイクに乗れる日が来るといいなと思っています。

 

原付 買取

 
 

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